ルーレオーのガンメルスタードの教会街
ルーレオーのガンメルスタードの教会街
Church Village of Gammelstad, Lulea
所在国:スウェーデン
世界遺産登録:1996年
種類:文化遺産
ルーレオーのガンメルスタードの教会街は、スウェーデン北部、フィンランド国境と間近な都市であるルーレオ内のガンメルスタード村にあります。
ガンメルスタードの歴史は15世紀初頭にはじまります。
スウェーデン貴族が建てた教会を中心として、ルーレオ川の西側に信者たちがコテージを建てて住み始めたり、遠方から来た信者の為に簡易宿泊所を作っていきました。
17世紀には、ルーレ川の東側に新しく住宅街が建設され始めましたが、西側に住んでいた人たちは、そのまま住み続けました。
このことが結果として、ルーレオ川西側に、中世の面影そのままの、平屋建ての木造家屋が現在まで残存することになったのです。
また、ガンメルスタードのルーツといえる、カトリックの教会は、スウェーデン北部の中世聖堂としては、もっとも大きい建築物であり、北部地方最古の教会でもあります。
Tags: スウェーデン, ヨーロッパの世界遺産, 文化遺産