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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群

ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
Palaces and Parks of Potsdam and Berlin
所在国:ドイツ
世界遺産登録:1990年、1992-1999年
種類:文化遺産

ポツダムといえば歴史の教科書でおなじみですね。
第二次世界大戦の終結のための会談が行われた場所として有名です。

この会談の場所は世界遺産に登録されたツェツィーリエンホーフ宮殿です。
ポツダムは歴史的に見るとプロイセン公国の拠点として発展した歴史を持っています。

このほかにもポツダムは歴史的建造物(主に宮殿と庭園)が多く、18世紀にプロイセン王国のフリードリヒ大王が造営したロココ式の夏の離宮サンスーシ宮殿などがあります。
ポツダムから30キロ弱離れているのがベルリンです。
ベルリンは南西端部のポツダムに隣接するツェーレンドルフ地区(行政区分ではシュテグリッツ・ツェーレンドルフ区)に世界遺産に登録された物件があります。

ベルリンの指定された物件は、グリーニケ宮殿と庭園、グリーニケ国民公園、ニコルスケ地区、孔雀島、ベトヒャーベルク山、グリーニケの狩猟用別邸などです。

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